長崎で停泊中の外国船籍の豪華客船内でサージェント社(sargent and greenleaf)製の電子金庫錠の不具合の為、交換に行ってきました。
Author Archives: jsk9924
kaba mas 社 電子金庫錠(KABA MAS X-07~X10 cencon, auditcon)
Kaba-Mas社の電子金庫錠は
電池を必要としないpower star technology を
採用しています。ダイヤルノブを回すと
小型ジェネレータ(発電機)により
電力が生成されてロックの操作が
可能となります。
一般市場向けのcencon,audition の他に
アメリカ政府専用向けのXシリーズ(X-07〜X10)などがあります。
このメーカー金庫錠は取付やメンテナンスが
難しく、特に開かなくなった時は
専門技術と知識が要求とされる為
国内の金庫業者でも取り扱う事が難しいのです。
アメリカ政府専用のXシリーズは
取り扱い出来なくなりましたが
Kaba MAS 社製品のトラブルには
対応致します。
当社までご相談ください。
LKM7000及びX-10の修理、ディスプレイスタンドに取付
LKM7000(LKM10K) 軍用特殊錠前
イギリス チャブ防盗金庫
ディプロマット 中型金庫 060EHR3 解錠作業
アメリカロックスミス協会(ALOA)
ウチダセーフマスター、イトーキリリーフセーフ245×2台 ダイアル、シリンダー開錠
開かずの金庫、海外スペシャル・・・・
仕事を終え帰宅。 開かずの金庫が放送されていたので
夕食をとりながら見ました。
途中から見たのですが、日本の技術者がダイアルを探り切れず
穴開け作業に変更。 ドリルで穴を開けようとするが穴は開かず・・・・・
ここで穴開けのプロを呼び、金庫に穴を開けてもらい、内視鏡でダイアルの円盤を揃え開錠・・・・・・・・
視聴者として個人的な感想・・・・呼ばれた穴開けのプロはロックスミス(アメリカの錠前技術者)で、日本の技術者は金庫を開ける技術が無く、アメリカの錠前技術者に開錠ポイントに穴を開けてもらい、その後、日本の技術者が内視鏡を覗き円盤を揃え開錠・・・・・・・・・日本の技術者がすべて開けたような番組の流れに驚きました。 本場アメリカのロックスミスを穴開けのプロと紹介するのは失礼だと思いましたが・・・・・・・・・・
海外の金庫は古い金庫でもハードプレートと呼ばれるドリル防御板が金庫扉内に埋め込まれてます。この防御板は市販のドリルでは穴か開かない構造になっています。ロックスミス専用のドリル、貫通作業用の工具が必要です。この工具はロックスミスの有資格者でなければ購入することができません。 アメリカのロックスミス協会に入会して20年。技術を磨いてきましたが、最近の金庫は特に神経を使います。
当社では海外製の金庫の作業を行いますが、最近の海外製の強力金庫などは、ハードプレートに穴開け出来たとしても、金庫錠本体と扉の間に特殊なプレートが埋め込まれており、金庫錠本体に到達する前にそのプレートが割れ、ワイヤーリロッカーと呼ばれる防犯装置が四方にかかり開錠困難となります。 ダイアル錠についても探り開錠が出来ないダイアル錠(マニピュレーション プルーフ)が取付られている事もあります。












